4月10日から行われるJFA 第8回全日本U-18フットサル大会福島県大会の情報をお知らせします。
2021年度 大会結果詳細
優勝:磐城桜が丘高校
準優勝:INNOVATION.FC
第3位:チームAT
※上位2チームが東北大会に出場
結果
〇情報ありがとうございました!引き続き大会やトレセン情報などお待ちしています。
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JFA 第8回全日本U-18フットサル大会福島県大会
<日程>
2021年4月10日(土)・11日(日)・ 29日(木/祝)
<会場>
小野町町民体育館 田村郡小野町大字小野新町字美売 65-1
<大会概要>
大会形式(変更になる場合があり)
※エントリーチーム数「6チーム」を越えた場合は、ノックアウト方式で実施する。
(1)1次ラウンド:6チームを3チームずつ2グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ上位2チームの4チームが決勝ラウンドへ進出する。
順位は、勝点合計の多いチームを上位とする。 勝点は、勝ち3、引き分け1、負け0とする。
ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
① 当該チーム内の対戦成績
② 当該チーム内の得失点差
③ 当該チーム内の総得点数
④ グループ内の総得失点差
⑤ グループ内の総得点数
⑥ 記に基づくポイント合計がより少ないチーム
ⅰ)警告1回 1ポイント
ⅱ)警告2回による退場1回 3ポイント
ⅲ)退場1回 3ポイント
ⅳ)警告1回に続く退場1回 4ポイント
⑦ 抽選
(2)決勝ラウンド:4チームによるノックアウト方式で行う。 なお、準決勝敗者同士による3位決定戦は行わない。
試合時間(参加チーム数によって異なる場合があり)
① 1次ラウンド:30分間(各15分間からなる2つのピリオド)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは 10分間(第1ピリオド終了から第2ピリオド開始まで)とする。
② 決勝ラウンド:40分間(各20分間からなる2つのピリオド)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバル 15分間(第1ピリオド終了から第2ピリオド開始まで)とする。
試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決しない場合)
① リーグ戦方式(1 次ラウンド):引き分け
② ノックアウト方式(決勝ラウンド):ペナルティーキック方式により勝者チームを決定する。 ペナル
ティーキック方式に入る前のインターバルは1分間とする。
参照元:福島県サッカー協会 HP
福島県内の地域ごとの最新情報はこちら
福島少年サッカー応援団過去の大会結果
<2019年度>
優勝:INNOVATION.FC U-18
準優勝:白沢FC U16
大会詳細はこちら
<2018年度>
INNOVATION.FC U-18
(参加希望1チームのため大会未実施)
参照:福島県サッカー協会
<2017年度>
優勝 :湯本
準優勝:保原
第3位:郡山北工、FC REGA
結果詳細はこちら
最後に
2021年度JFA 第8回全日本U-18フットサル大会福島県大会がおこなわれました。
優勝の磐城桜が丘高校、準優勝のINNOVATION.FCが東北大会に出場となります。福島県代表として頑張ってください。