第39回全日本少年サッカー大会静岡県大会

【日程】

■ 2015年11月15日（日）、22日（日）

【場所】

IAIスタジアム日本平
焼津市大井川河川敷運動公園多目的広場
島田市横井運動公園サッカー場

【概要】

全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。

第39回全日本少年サッカー大会静岡県大会
・支部および地区予選を勝ち進んだ合計16チームが参加（東部5、中東部1、中部2、中西部3、西部5）。
・優勝チームは第39回全日本少年サッカー大会決勝大会へ静岡県代表として出場する。

競技方法
・16チームのトーナメント戦とする。3位決定戦は行わない。
・試合時間は20分-10分20分とする。
・勝敗が決しない場合は10分間（5分ハーフ）の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式（3人）で決定する。

参照サイト：静岡県サッカー協会

photo:Jarrett Campbell[sc name=”newadsense”]

2015年度の結果

優　勝：BANREYORE
準優勝：掛川JFC89
第３位：榛南FCジュニア、キューズFC

11月22日（日）の結果

決勝
BANREYORE　1－0 　掛川JFC89

準決勝
榛南FCジュニア　0-2　BANREYORE
キューズFC　0-2　掛川JFC89

トーナメント表

結果［PNG］（参照サイト：静岡県サッカー協会）

11月15日（日）の結果

準々決勝
榛南FCジュニア　1-0　エクセルシオール
プリメーラ御殿場　0-1　BANREYORE
キューズFC　2-1　高部JFC
Honda FC　1-3　掛川JFC89

1回戦
SFCジュニア　0-3　榛南FCジュニア
カワイ体育教室　0-4　エクセルシオール
バディFC　0-4　プリメーラ御殿場
FCジョガドール　0-1　BANREYORE
吉原第一JSC　1-2　キューズFC
高部JFC　1-1(PK3-1)　オイスカFC
Honda FC　4-1　SEPALADA
掛川JFC89　1-0　藤枝東FC Jr

優勝チーム紹介　BANREYORE岡部サッカークラブ

■ 監督・選手のコメント

藪崎公彰監督
攻め込まれる時間が長かったけれど、ディフェンス陣が体を張ったプレーで耐え、大会を通じ無失点だったことが大きかったです。
また、決勝では全試合得点中の中島が、良い時間でフリーキックから相手ＯＧを誘い得点できました。
全国大会では、持ち前の個人技、テクニックを活かし見ている人に楽しんでもらえるサッカーで静岡県代表としてプライドを持ち頑張ります。

長谷川陽大選手
苦しい試合でしたが、夏の合宿など練習の成果が出て優勝することができて嬉しいです。
全国大会でも頑張ります。

大久保翔真選手
優勝、嬉しいです。全国大会でも無失点でチームに貢献できるように頑張ります。

参照：日本サッカー協会