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【強豪高校サッカー部】松山聖陵高校(愛媛県)

2018高校サッカー選手権 愛媛県予選

※シードにより2回戦から出場
2回戦 松山聖陵 2-1 東予
3回戦 松山聖陵 0-1 八幡浜工

2018年度高校サッカー選手権 愛媛県予選の詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

2018高校総体 愛媛県大会

1回戦 松山聖陵 3-3(PK5-4) 東予
2回戦 松山聖陵 1-0 新居浜工
準々決勝 松山聖陵 2-1 今治工
準決勝 松山聖陵 0-2 宇和島東

2018年度高校総体 愛媛県大会(ジュニアサッカーNEWS)

学校基本情報

愛媛県松山市にある私立の共学校です。普通科、自動車工学科、機械科、建築科の4つの科があり、普通科は特進コース、進学コース、情報コース、スポーツコースの4つのコースに分かれています。進学コースは勉強と部活動の両立を目標に、ほとんどの生徒が部活動に所属し、その特性を生かして四年制大学へ進学しています。情報コースは情報に関する実用的なスキルを身につけ、高度情報化社会で活躍する人材の育成に取り組んでいます。スポーツコースは重点強化部に指定されている野球部、サッカー部、ラグビー部、自転車競技部、バレーボール部(男)、柔道部(男女)、剣道部(男女)、ゴルフ部(男女)、ダンス部(男女)、バスケットボール部(男) のいずれかに必ず所属し、3年間の学校生活を経て、スポーツ推薦などを利用して大学へ進学するか、高校でスポーツを完了し学校推薦などで就職をします。自動車工学科は入学直後から実習が開始され、整備技術が身につくカリキュラムで、2年間の教育課程を修了すると3級自動車整備士技能登録試験の受験資格が得られ(実技試験免除)、卒業を待たずして自動車整備士が取得可能です。機械科は、機械の知識や技術に加えて、制御実習を多く取り入れた実習内容により、機械の駆動・制御にマイクロコンピュータなどの電子技術を利用して自動化・高性能化を実現するメカトロニクス時代に対応できる人材の育成に取り組んでいます。建築科は2年次より進路希望・適性に応じて、技術コース・ものづくリコース・インテリアデザインコースから選択し学びます。

■偏差値情報
普通科特進コース 偏差値51
普通科進学コース 偏差値37
普通科情報コース 偏差値36
普通科スポーツコース 偏差値37
自動車工学科 偏差値36
機械科 偏差値35
建築科 偏差値36
(出典元:みんなの高校情報

■部活動情報
運動部(重点強化部)10、運動部(その他)7、文化部9、同好会7

■寮情報
なし

■進学状況
平成29年3月卒業生の資料によると、卒業後の進路は
国公立大学10名:愛媛大学6名、大阪大学1名、高知大学1名、静岡文化芸術大学1名、愛媛医療技術大学1名
準大学1名:防衛大学校
私立大学136名:松山大学33名、聖カタリナ大学19名、岡山理科大学16名、広島工業大学12名、日本文理大学7名ほか
短期大学13名:松山短期大学6名、聖カタリナ大学短期大学部4名、松山東雲短期大学2名、美作大学短期大学部1名
となっています。
(出典元:松山聖陵高校HP進路情報

住所:愛媛県松山市久万ノ台1112
TEL:089-924-8783
FAX:089-926-2383


学校法人 松山聖陵学園 松山聖陵高等学校

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この記事を書いたライター

株式会社グリーンカードテクニカルマイスターWriter/強豪校責任者あっこ
兵庫出身&在住、社会人1年目の長男&中学2年生の次男の2児の母。
兵庫県4種担当と強豪校記事責任者をしています。

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
寒い日が続いています。
風邪ひかないようにみなさんお気を付けくださいね☆

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