第34回葛城少年サッカー選手権大会 ヤマト杯(6年生以下)
【日程】
■ 1、2回戦 2017年2月4日(土)
■ 準々決勝~決勝 2月5日(日) ※ 予備日 2月11日(土)
【場所】
新庄健民G、五條條阿田峯テクノG
【概要】
主旨
かつらぎ地区少年サッカーの底辺の拡大を図るとともに、友情を深め技術向上を図る。
主催
葛城少年サッカー連盟
大会規定
全日本少年サッカー奈良県大会規定に準ずる。
試合方法に関しては、JFA「8人制サッカールールと審判法」に従う。
試合方法
・6年生以下で編成されたチームで8人制により競技する。
・複数チームをエントリーできるが、その場合、6年生が常時5名以上試合に出ていること。
・試合時間は20分-5分-20分とする。
・トーナメント方式で行う。
・勝敗が決しない場合、PK方式(3名)で勝敗を決定する。決勝戦のみ5分-5分の延長戦を行い、以後はPK方式(3名)とする。
・第39回少年サッカーかつらぎ大会(1部)のベスト4をシードする。
→①高田 ②センチュリー ③エントラーダ ④サウスキッズ
(参照サイト:葛城少年サッカー連盟)
photo:Jarrett Campbell
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2016年度の結果
優 勝:クレアール
準優勝:八木A
第3位:斑鳩A
第4位:高市
決勝
クレアール (4)0-0(3) 八木A
3位決定戦
斑鳩A (4)0-0(3) 高市
準決勝
クレアール 1-0 斑鳩A
八木A 3-0 高市
(参照サイト:葛城少年サッカー連盟)
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奈良県内の地域ごとの最新情報はこちら
奈良少年サッカー応援団過去大会の結果
【2015年度の結果】
優 勝:高田 A
準優勝:センチュリー
第3位:フルジェンテ桜井
その他の結果はこちら(参照サイト:ジュニアサッカーNEWS)
その他の結果はこちら(参照サイト:葛城少年サッカー連盟)
【2014年度の結果】
優 勝:ポルベニル A
準優勝:葛城當麻 A
第3位:フルジェンテ桜井
その他の結果はこちら(参照サイト:葛城少年サッカー連盟)
【2013年度の結果】
優 勝:高田 A
準優勝:エントラーダ
第3位:ポルベニル A
その他の結果はこちら(参照サイト:葛城少年サッカー連盟)
最後に
雨でドロドロのグラウンドでの決勝となった「第34回葛城少年サッカー選手権大会 ヤマト杯(6年生以下)」は、クレアールFCが決勝で八木FC Aを破り、見事優勝の栄冠に輝きました!おめでとうございます!
クレアールFCは、今年度、奈良広陵FCが名称変更して誕生したばかり。チーム名になっている”クレアール”とは、スペイン語で「創造する」という意味だそうです。まさしく新たなチームの1ページを「創造」しましたね!
決勝、3位決定戦ともPK戦となる白熱した戦いでした。
参加された選手、チーム関係者、保護者のみなさん、厳しい寒さの中お疲れさまでした!
1月下旬より開催されたかつらぎ大会新人戦・ヤマト杯も全カテゴリーが終了しました。次のページに名を刻むのはどのチームなのか?来年も楽しみにしています!