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久保建英選手の先制弾!2017年度プレミアリーグU-18EAST第3節 FC東京U-18vs市立船橋高校 結果速報!4/23

本日の結果

14:00 FC東京U-18 2-1 市立船橋高校(味の素スタジアム 西競技場)

先日Jリーグ史上最年少ゴールを決めたFC東京U-18の久保建英選手が先制点を決めました。続いて、取り返すようにU-18日本代表のフランス遠征から帰って来たばかり、市立船橋の杉山弾斗選手が挙げたクロスを郡司 篤也選手がヘッドで合わせて1点を返します。1-1。前半ロスタイムでFC東京U-18、小林 幹選手がイエローをもらった直後にカウンターからの追加点を入れました。

同点弾の欲しい市立船橋は後半3人を交代させ、運動量においてFC東京U-18を圧倒しようとしますが、お互いにバーを震わすシュートはあるもそのまま試合は動かず、FC東京U-18の勝利となりました。

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プレミアリーグとは高校最高峰のリーグとして注目を集める大会です。
年間を通してEAST(東日本)とWEST(西日本)に分かれ各10チームが2回戦総当たりで順位を決め、東西王者が12月のチャンピオンシップで全国王者の座をかけて戦います。東西各下位2チームは降格もしくは残留を決める試合も行います。
昨年度は青森山田高校が初のEAST優勝を決め、チャンピオンシップでもサンフレッチェ広島ユースを倒し初の全国制覇を達成しました。
今年度はどのチームが勝ちあがってくるのでしょうか。この記事のコメント欄で皆さまの意見を聞かせてください!

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この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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