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【大阪府】U-11保護者向け・来年夏の全国一斉トレセン(FFP)を目指すためのデータ分析 - 3

大阪府FFPの選考基準について

公表されていない。

大阪府FFPの求める選手像

公表されていない。

支部ごとの選手輩出数 2年間

豊能地区

2チーム 5名

三島地区

5チーム 5名

北河内地区

2チーム 2名

大阪市地区

5チーム 11名

中河内地区

2チーム 3名

南河内地区

3チーム 3名

泉北地区

2チーム 4名

泉南地区

1チーム 1名

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保護者のコメント

コメントいただきました。ありがとうございます!

「現在、U11の息子が春(前期)より参加しています。
前期16名(GK1~2人?)、後期プラス14~15名位。大阪市地区前期のセレクションで大阪府トレセンのセレクション参加が決められていた様です。
後期も同様。実際に上に上がった選手もいます。
大阪市地区のセレクションで息子に課したテーマは、細かい事言わずに『グループの子の名前を覚える。チームや学校の話しをする。』、『ファーストタッチ』、『左右キック使う』の3点です。
2次までありました、どうかなと思いましたがなんとか選ばれました。息子より足の速い、ドリブルが得意な子もいましたが、それだけではない様です。
本人は、大阪府トレセンを目指してやっています。」

コメント募集

ジュニアサッカーNEWSでは、実際にトレセン(支部トレセン、地区トレセン、ブロックトレセンを含む)に参加している選手の保護者からのコメントを募集しています。トレセンを目指す後輩たちのために、また、日本サッカー界の底上げのためにぜひコメントを残してください!

もちろん個人が特定できない配慮をさせていただきます。コメント内容は、トレセンの選ばれ方、内容、トレセンに合格するために行った自主練などなんでも結構です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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photo:Denis

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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