ジュニアサッカーNEWS

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取材に行ってきました(o^-‘)b

先週水曜日は取材の日~♪
こちらにお邪魔して、「世界基準のサッカー選手はどんな意識で育っていくものなのかな?」というインタビューをさせていただきました。
南町田の駅から徒歩3分。駅目の前を横切る道路を地下道経由でくぐったらすぐです。

今回の取材はMSAの平川代表と。

ビデオ収録もあったので現場にはカメラが入りましたが、

緊張するご様子もなく、終始笑顔で(ときどき超真剣で)こちらの質問によどみなく答えてくださいました。プロってすごい。

お話の内容は大変濃くて、ほんと指導者の方の意識ってすごいなあと感服させられました。

「意識を高く!」って思ってても、「高い」ってどういうことなのか、何を考えたら高いところに行けるのかってわからないじゃないですか。そういうことが教われるので、インタビューも取材も(読書もおしゃべりも)大好きです!

人からもらう刺激って大事。

自分の世界はまだまだ狭いので、狭い世界をぐいっと広げてもらえる瞬間があるとしあわせ照れ

記事にしてシェアしたくなっちゃいます。

インタビュー後、練習を見学させていただいて私も何枚か写真を撮らせていただきましたが、

カメラマンの隣で撮ってもやっぱり写真が上達するわけではなく、

撮られた子ごめんなさい的な写真が…みんなかっこいいのに!

かっこよく撮りたいのに!

image

▲最近「写真下手すぎてむしろ天才」と言われてほめられたかと勘違いしました

でも今回は大丈夫なのです(≧∇≦)

記事にはちゃんとカメラさんが撮ってくれた素敵な写真が満載ですから!

記事はこちら

意識と能力の高い選手・保護者はどんなことに気を付ける? 世界基準の選手を育てるMSA・平川代表インタビュー

上記の写真と比べていただけると、カメラのプロのすごさがさらにわかる!

インタビューや取材の後は、私はすぐ帰り道沿いのカフェに入ってそこで構成を完成させてしまうことにしています。家に帰る前に、感動がフレッシュなうちに形にしておきたいラブラブ

南町田の駅から3分。駅近。

カフェ…?
これ、スクールのある道から見た「駅の前の広い道路」。
その向こうはすぐ駅。
カフェ?
駅向こうにはもちろんたくさんありますよ。アウトレットありますしねプレゼント
でも、「道沿いに」というのが私としては結構大事で。
考えてる間はそのほかのことに頭のリソース使えないんです。
車にぶつからないように注意するので精一杯。
地下道っていいですよね、車が来なくて…
…田園都市線で長津田乗り換えだから、長津田駅の乗り換え通路にはカフェあるよね。
……カフェ?

ということで、電車内で脳内構成を立て(ラッシュ)、自宅付近のカフェで原稿を書くという顛末になりました。

すてきな取材をさせていただいて平川代表ありがとうございました~♪

これからも、そんな「刺激」をたくさんお届けしたいと思っています。

 

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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