6月6日、13日に行われた2021年度 JFA第8回全日本U-18フットサル選手権 三重県大会の情報をお知らせします。
優勝したのは稲生高校、おめでとうございます!
写真参照:三重県フットサル連盟
準優勝の四日市四郷高校、第3位の尾鷲高校とともに6/26,27,7/4に地元三重県で開催される東海地域大会への出場権を獲得されました。
2021年度 大会結果詳細
*上位3チームは東海大会出場
2021年度 第8回JFA全日本U-18フットサル選手権 三重県大会 組合せ
スフィーダ、志摩高校、尾鷲高校、AKEBONOSUBARU、VencedorU-18、四日市四郷高校、稲生高校
リーグ戦績表 ◀クリックしてみてね
参照:三重県フットサル連盟
〇情報提供ありがとうございました。今後も大会やセレクション・トレセン情報等の提供をお願いいたします。
情報提供・閲覧はこちらから
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
チームブログ一覧はこちら!
関連記事
上位大会
・JFA 第8回全日本U-18フットサル選手権大会
・JFA第8回全日本U-18フットサル選手権大会 東海地域大会
・高円宮杯JFA U-18リーグ2021三重
・2021年度 三重県高校総体 兼 全国・東海高校総体予選大会
・フットサル日本代表が世界一になるという夢を描いて!100年続くチームづくりと子どもたちの育成に力を注ぐ デウソン神戸 武田 茂広 代表インタビュー
・高校生:読まれている記事ランキング
【全年代日本代表】2021年 日本代表・日本女子代表 年間スケジュール一覧
蹴辞苑【500語収録予定:サッカー用語解説集】
2021年度 JFA第8回全日本U-18フットサル選手権 三重県大会
<日程>
2021年6月6日(日)、13日(日)
<会場>
三重県立あけぼの学園高等学校体育館
日程・会場参照:Vencedor Mie Esporte Clube Facebook
<大会概要>
大会形式
7 チームによる総当たり1回戦のリーグ戦を行う。順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。勝点は、勝ち 3、引分け 1、負け 0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
(1) 当該チーム内の対戦成績
(2) 当該チーム内の得失点差
(3) 当該チーム内の総得点数
(4) グループ内の総得失点差
(5) グループ内の総得点数
(6) 下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
i) 警告 1 回 1 ポイント
ii) 警告 2 回による退場 1 回 3 ポイント
iii) 退場 1 回 3 ポイント
iv) 警告 1 回に続く退場 1 回 4 ポイント
(7) 抽選
競技規則
大会実施年度の「フットサル競技規則」による。
試合時間
16 分間(各 8 分間からなる 2 つのピリオド)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは 5 分(第 1 ピリオド終了から第 2 ピリオド開始まで)とする。
試合の勝者を決定する方法
(試合時間内で勝敗が決しない場合):引き分けとする
表彰
① 優勝、準優勝、第3位のチームを表彰する。
② 優勝、準優勝、第 3 位のチームが、6/26 から三重県で行われる東海地域大会に出場する。
参照サイト:一般社団法人東海サッカー協会、三重県サッカー協会
三重県内の地域ごとの最新情報はこちら
三重少年サッカー応援団過去の大会結果
<2020年度>
大会中止
大会記事はこちら(ジュニアサッカーNEWS)
<2019年度>
優勝:FCスフィーダ四日市
準優勝:学校法人暁学園 暁中学校サッカー部
第3位 :あけぼの学園高等学校
参照:三重県フットサル連盟Facebook
<2018年度>
優勝:名張高等学校
準優勝:cattivo
第3位 :スフィーダ
参照:一般社団法人東海サッカー協会
最後に
稲生高校は無敗での優勝でした!
今年度の東海地域大会は地元開催です。準優勝の四日市四郷高校、第3位の尾鷲高校とともに、ご活躍を期待しています。
コロナ禍での大会開催に尽力いただいた関係者のみなさま、監督・コーチのみなさま、お疲れさまでした!