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【MLB】大谷翔平、球宴1次ファン投票で2位突破 DH部門で166.4万票、6日から決戦投票
昨年、大谷はア・リーグDH部門のファン投票と投手部門の選手間投票で選出され、史上初めて投打同時に球宴メンバー入り。「1番・投手兼DH」で出場して勝利投手となった。日本野手ではイチロー(10回)、松井秀喜(2回)が複数回選出されており、選出されれば昨年に続いて2年連続となる。
MLBで「ロボット球審」導入へ 大谷選手への判定などで“誤審”が取りざたされる中
メジャーリーグのマンフレッド・コミッショナーはスポーツチャンネルESPNのインタビューで、2024年からボールとストライクを判定する「ロボット球審」を導入する考えを明かしました。
案の一つとして、すべての投球を自動システムが判定して球審にイヤホンで伝え、コールすることも検討されているということです。
ペプシコが押し進めるスポーツスポンサーシップの路線変更
大手飲料、食品メーカーがスポーツスポンサーシップを1つの分野に多く投資するのではなく、様々な競技、アスリートに投資していく方針に変更
長年勤めたスパーボウル、ハーフタイムショーの冠スポンサーを降り、リーグとの契約は継続。今後はNFL選手専用のドリンクを開発し、今年は選手にのみ提供し来年から一般販売を予定している。
NIL(肖像権)契約 を増やしている。
人々つなぎ、豊かに スポーツがアシスト(2)
スポーツの力が創る、持続可能な社会 パネルディスカッション
里﨑 FC今治の活動をSROIで分析し、予算を1としたときに世に生み出した価値を算出してみると、サッカークラブ運営事業は1・1倍、育成・普及事業は1・8倍、地域に貢献するホームタウン活動は2倍以上だった。全般的にクラブをハブとしてパートナー企業同士、住民同士をつなげる機能を地道につくっているところがうまくいっている印象があり、Jリーグのホームタウン活動がしっかりと価値を生み出していることが可視化された印象。
「ドリームジョブ」を子供がなりたい職業にしたい PLMが描く壮大な未来予想図
では、そのPLMが思い描く未来とは何なのか。森亜紀子広報部長は「スポーツ業界の総合商社になることです。野球での知見は、他のスポーツでももちろん他のエンターテインメントでも生かせると思うんです。他の業種も含め、転換できる意味を込めてスポーツ業界の総合商社は、1つ目指すところと思っています」と野球の垣根を跳び越えた将来を見据える。
東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地で「立命館大学デー」を開催 –楽天野球団と連携して学生のスポーツビジネスを学ぶ機会を創出
■学生が考案したチケット企画について
7月16日(土)の試合に向けて、学生が考案したチケット企画が6月18日(土)午前10時から一般販売されている。【企画1】ドキドキファミリーチケット!
小学生のお子様がいるご家族限定で発売する抽選券付きチケットで、さまざまな特典を用意。普段は、協賛企業の特典として付与される「スターティングファミリー」「ボールパークツアー」などの権利を一般客に開放する。【企画2】オレのたつたあげ丼食べてみぃ!辰己しか勝たん!チケット
辰己涼介選手(2019年立命館大学産業社会学部卒業)が守備につく外野席限定で発売する特別チケット。辰己選手プロデュースのスタジアムグルメ引換券や辰己選手を応援するオリジナルタオル、さらに、抽選で辰己選手のサイングッズが当たる特典付きチケット。
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