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日本代表、ミスから痛すぎる2敗目 敵地でサウジアラビアに0―1…予選突破へ厳しい展開、次戦はオーストラリア戦
サッカー日本代表は、カタールW杯アジア最終予選でサウジアラビアと敵地で対戦し、後半26分に先制ゴールを奪われて敗れた。日本は3試合を終えて1勝2敗と苦しい出だしとなった。第4戦は12日に埼玉スタジアムでオーストラリア代表との大一番に挑む。
日本代表2敗目にネットも衝撃「アジアのレベル上がっている」「本気でやばい」「これで2時間後また起きないとあかんのやで…」
序盤3試合での2敗目に、ネットでも衝撃が走っている。ツイッター上では「いやアジアのレベルが上がってるな。最終予選余裕やろ?みたいな雰囲気、俺も含めて身の程を知れ。って今になって思う」といった意見のほか「これは本気でヤバい状況になりましたね。本当にワールドカップ本戦出れないかもね、このままだと」「物心が付いてから初めて日本が参加しないW杯を見ることになりそうな」と、本選出場を危惧するような意見も。
「女子スポーツのファン」と「男子スポーツのファン」、どう違う?
スポーツマーケティング代理店のThe Space Between社は、興味深い調査結果を発表した。
(中略)
・女子スポーツのファンは、スポンサー企業を正しく記憶している割合が、男子スポーツのファンよりも2倍高い。
・女子スポーツのファンは、男子スポーツのファンに比べて、スポンサー製品を購入する傾向が25%高い。
・「スポンサー企業は社会をよりよくするために取り組むべきだ」という文言に対して、女子スポーツのファンは50%が「強い同意」を示した一方、男子スポーツのファンで「強い同意」を示したのは20%であった。
・女子スポーツのファンの40%は、スポンサー企業が自分の価値観を反映していることが非常に重要であると考えているのに対し、男子スポーツのファンは20%がそのように考えていた。
(続く)
『オンラインスポーツビジネス研修プログラム』開講のお知らせ
オンラインスポーツビジネス研修プログラムとは
「ファンマーケティング」や「スポンサー営業」を研修テーマに、プロスポーツクラブの”リアルな”スポーツビジネスに関する知識を得ることに加え、グループディスカッションを通じて各施策を立案・企画・提案していただきます。
これらの研修を通じ、ありとあらゆるシーンにおいて活躍できる人材への成長を目指します。
ニッポン柔道、根性より対話 熱血監督が築いた信の力
フェアな選手選考、育成が結束に向けたもう一つの柱だった。14年度、大会成績に応じたポイント制度を導入し、選考の参考指標としたのもその一つ。上層部の勘が鶴の一声となり、逆転の一本釣りで代表が決まる――。そんな往々にしてあった、主観に基づいた選考は一掃された。
香りでスピード感が変わる! レモンでは遅くなり、バニラでは速く感じる
また、心理学の問題で、『レモンは速いか、遅いか』という問いに、多くの人が『レモンは(どちらかといえば)、速い』と答えることがわかっているが、レモンやその香りの印象が、何らかの形で、スピード感と関連することが今回の研究結果からも示され、クロスモーダル現象とは何か、感覚とは何か、ヒトの情報処理の特性を知るうえで、今回の研究結果は非常に示唆に富んだ研究成果であると言える」としている。
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