ジュニアサッカーNEWSが主催するオンラインセミナーの第4弾「進路の先とのミスマッチを防ぐ方法」が開催されます。
サッカー進路セミナー「進学先とのミスマッチを防ぐ方法」8/21開催
ジュニアサッカーNEWSはアマチュアサッカー界の情報の地域格差、環境格差の不平等の改善を目指し、サッカー進路についてのオンラインセミナーを2021年4月から不定期に開催しています。
2021年8月21日(日)20:00~21:00にて、第4弾を開催します。
テーマは「進学先とミスマッチを起こさない方法」
学校の選び方、サッカー部に関する情報の集め方、注目すべきポイントとは?
U-15~18世代の元日本代表年代別監督 吉武博文氏と、20年間でサッカー部員数を20倍にし、無名選手の中から多数Jリーガーを輩出してきた熊本県の強豪校・秀岳館高校サッカー部 段原一詞氏を講師に迎え、対談形式でお届けします。
自分に本当に合うチームとは?
どんなにいいチーム、いい選手であっても、不幸な「ミスマッチ」があると、サッカーは続けられない。
不幸な「ミスマッチ」が全国的に毎年起きています。
チームのどこを見たら、生き生きとサッカーを続けるられるか?
高校生のサッカー選手にとって「文武両道」とは?
吉武監督と段原監督は
・本当に合うチームの見分け方はある
・自分に合った環境で成長し、輝くことが一番大事
「そのために知りたいことがあったら何でも答えるよ」と仰っています。
情報過多時代だからこそ、ネットに転がっていない情報を直に聞き出してお届けする。
ジュニアサッカーNEWSのシークレットセミナー第4弾です。
皆様から事前に頂いた質問を基本に進めていきますので「本当に知りたいことが聞ける」と好評です。
聞きたいこと、知りたいことがある方は、お申し込みの際、ぜひご質問をお送りください。
講師紹介
吉武 博文 2011~2014日本代表年代別監督
年代別日本監督として、現在日本代表を支えている冨安健洋選手・堂安律選手などを指導、世界大会ベスト8などの数々の実績を持つ。
たくさんの中学・高校年代の有望選手を見てきた経験から、「真の育成ができる環境は?」を教えていただきます。
吉武 博文 〔Hirofumi Yoshitake〕
生年月日 1960年6月8日
取得資格 ・公財 日本サッカー協会公認 S級コーチ
・AFC Pro-Diploma
・公財 日本スポーツ協会公認 コーチ4
・中学校高等学校教諭専修免許
主な指導歴
・JFAエリートプログラムU-14監督
・JFAナショナルトレセン
・大分トリニータU-15
・U15/U16/U17/U18 日本代表監督
・JFAアカデミー福島U-15監督
・FC今治トップチーム監督
・東京ヴェルディヘッドコーチ
・アローズ長崎 GM
段原 一詞 秀岳館高校サッカー部監督(熊本県)
スカウトなしで入学してきた生徒たちの中からプロサッカー選手を育て上げる、育成力に定評のある監督。部員数20名前後、1回戦負け常連だったサッカー部を部員10倍、熊本4強の1つに育て上げた。
「入ってから『違ったな』ってなるのが一番悲劇」と語る監督に、ミスマッチが起きないための方法について伺います。
段原 一詞 [Kazushi Danbara]
1997年 高知県明徳義塾高校サッカー部監督
2001年 熊本県秀岳館高校サッカー部監督
明徳義塾高校監督時代に1度、秀岳館高校監督時代に1度(2020年現在)、全国大会にサッカー部を導いている。※
輩出したJリーガーは2021シーズンロアッソ熊本加入のターレス選手、ケンタ選手で11人目になる。
秀岳館高校校長補佐、英語科教諭。
※明徳義塾 全国選手権1度(初出場)インターハイ1度(初出場)四国大会3度
秀岳館 全国選手権1度(初出場)九州大会3度
セミナー詳細
日時:2021年8月21日(日)20:00~21:00
申し込み締め切り:8月15日予定
オンラインにて開催
料金:通常3000円のところ、夏休み特別企画のため500円
セミナー申し込みはこちらから
https://green-card-event04.peatix.com/
ジュニアサッカーNEWSはこちら
https://www.juniorsoccer-news.com
お申し込みの際に、ご質問を自由にお寄せください。
お待ちしています。
なお、チケットの売上からシステム使用料と運営費用を除いたすべての収益は、秀岳館高校サッカー部の活動費にあてられます。
【ネットに転がっていないシークレットセミナー第4弾】ご期待下さい。
株式会社グリーンカードとは
ミッションに「アマチュアサッカーに革命を起こす」を掲げ、情報の即時性・透明性を追求している会社です。
メインメディアの「ジュニアサッカーNEWS」は2020年11月、月間1200万超PVを達成しています。
4年にわたる少年サッカー応援団のHP運営を通して得た「本当に保護者に喜ばれるチームホームページ」のノウハウを活かし、全国50のチームをサポートしています。
京都橘サッカー部、矢板中央サッカー部、福岡大学サッカー部などもサポートチームです。
コロナによりインターハイ開催がなくなった去年、全国に先駆けて佐賀のSSP杯を1回戦から決勝戦までの全試合のライブ配信と大会特設サイトで新生活様式での新しいサッカーの楽しみ方を提示しました。この大会を皮切りに、各県のインターハイ予選(2020年度 佐賀、徳島、富山、沖縄、2021年度 福岡、沖縄、佐賀、大分、宮崎、熊本、徳島、福島(最終日のみ)、京都(最終日のみ))、全国U-18クラブユース選手権(男女)、サニックス杯(男女)、などをライブ配信しています。
株式会社グリーンカードは、地理的デメリットなく、誰もがサッカーを楽しめる世の中を目指しています。また、各種クラウドファンディングも成功させています。
新たに「ネットに転がっていない情報をお届けするシークレットセミナーシリーズ」として2021年3月から、ゲストに強豪校の監督たちを招待し限定セミナーも行っています。
会社概要
株式会社グリーンカードは、2015年1月に設立された福岡市中央区にある会社です。代表者は羽生博樹氏。事業内容は、メディア運営、チーム・スクール・大会HP制作、運営、運営・集客コンサルティング、クラウドファンディング型チーム支援サイト運営、ECサイト運営、イベント企画・運営、ライブ配信サービス
URL:https://www.green-card.co.jp/
主な運営サイト
・月間170万人が訪問 – 「ジュニアサッカーNEWS」
https://www.juniorsoccer-news.com/
・地域密着サッカーポータル – 「全国少年サッカー応援団」
http://www.junior-soccer.jp/
・チーム専用HP制作サイト – 「グリーンカードWEB」
https://soccer-hp.com/
・スポーツキュレーションメディア – 「グリーンカードニュース」
https://green-card-news.com/
・アマチュアスポーツ動画配信サイト – 「グリーンカードLIVE」
https://gc-movies.net/
・チーム専用クラウドファンディング – 「グリーンカードサポーター」
https://gc-support.net/
・次世代型大会運営サービス – 「グリーンカードモデル」
https://gc-model.com/
・ニューノーマルなイベント配信 – 「グリーンカード イベントLIVE配信」
http://gc-livevideo.com/
参照元:PR TIMES
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