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混迷の東京五輪「選手をサポートする企業」の本音
われわれのような中堅企業がもっとアスリートを支えようという考えを持つべきだし、共存共栄をより真剣に考えていく必要があります。
アスリート側も企業からのお金で活動し、宣伝に貢献するだけでなく、何かを一緒に作り上げるような積極的姿勢が求められるのではないかと感じます。
バーチャル高校野球 スポーツメディア「SPORTSBULL」にて地方大会全試合中継を目指したプロジェクトを始動
今年度のバーチャル高校野球では、KDDIの協力のもと、第103回全国高校野球選手権大会の地方大会を2,400試合以上ライブ中継いたします。各都道府県で開催される49地方大会全大会の準決勝以降の試合をお届け、さらには計29大会においては全試合をライブでお楽しみいただけます。
部活チーム 底上げお任せ 希望中学巡回、アカデミー始動
小松市立高校サッカー部のOB会が、土日に地元中学校の部活でサッカーを教える教室「Believe Academy(ビリーブアカデミー)」を始めた。クラブチームに比べて練習時間の少ない部活動に所属する生徒の技術力向上を後押しする。
母校の部活や応援したいスポーツチームを差し入れで笑顔に。Joynupにて「リモート差し入れ」サービス本日スタート!
Joynup(ジョイナップ)は、TeamHubとPLAYに登録するスポーツチームの中から、自分の好きなチームを探し、つながり、そしてそのチームを応援できるサービスです。
応援したいチームをフォローすると、定期的に活動状況を知ることができます。例えば、試合日が把握できたり、試合前に応援メッセージを送ることができ、チームとの交流が可能になります。
動画を撮影するだけで“AIテニスコーチ”がフォーム診断してくれるテニス指導サービス「Tennis Labo」が8月1日よりリアルタイム解析をスタート。
AIによるオンライン指導に加えて、テニススクールのインストラクターに相談しながら練習したい。そんな声を踏まえて「リモートレッスン」では、好きな時間に練習をしながら、必要に応じてテニススクールのインストラクターに相談したりアドバイスも受けられることを想定しています。
ファンとスポンサーをつなぐ新しいスポーツチーム応援のカタチ、ファン参加型スポンサーシップサービス「en-chant」提供開始
「en-chant」は、ファンの「普段のお買い物をスポンサーのお店や商品に変えてみる」や「簡単なアンケート協力をする」といった日常生活のちょっとした行動をチームへの応援に変えるサービスです。金銭で支援する寄付型のクラウドファンディングなどよりもハードルが低く、ファンは手軽に応援を続けることができます。
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