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隔離免除の特例入国 感染者さらに4人判明、計6人に 東京五輪
内閣官房によると、入国後に感染が確認された選手や関係者は、2月にフランス1人、4月にエジプト1人、5月にスリランカ1人、6月にガーナ1人、ウガンダ2人。多くは来日直後の空港検疫で確認されたが、スリランカ1人は入国5日目、ウガンダ2人のうち1人も入国5日目に判明した。
政府は現在、全ての国・地域からの外国人の新規入国を原則拒否しており、人道上の理由など「特段の事情」で入国を許可する場合は指定施設などでの14日間隔離を求めているが、五輪・パラリンピックの選手や関係者に対しては隔離を免除する特例がある。
ケンブリッジ飛鳥、準決勝敗退 陸上・日本選手権男子100m
陸上の東京オリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で男子100メートル準決勝があり、日本記録保持者の山県亮太(セイコー)が無風の条件下で10秒16の1組1着となり、全体トップのタイムで25日の決勝へ進んだ。
【2021年7月〜9月】スポーツビジネス関連イベントカレンダー
イニエスタら登壇 Sports&Life Business Talks #1
FCバルセロナとスペイン代表のレジェンド アンドレス・イニエスタ選手(現ヴィッセル神戸)が創業したSPORTS&LIFEグループによるオンラインセミナー。「世界のサッカービジネスにおける新潮流」をテーマに、イニエスタ選手本人をはじめ、ビジャレアルCF育成部門でも活躍するJリーグ理事・佐伯夕利子氏など、欧州サッカービジネスの最先端を知るエキスパートが最新動向を紹介する。川崎ブレイブサンダース社長ら「経営者が語るスポーツビジネスの戦略と可能性」
Bリーグ・川崎ブレイブサンダース球団社長の元沢伸夫氏、アスリートマネジメントを手がける株式会社RIGHTS.の中尾裕希氏を迎え実施される立教大学校友会主催の講演会。マーケティングやスポーツビジネスに関して先駆的な取り組みを行う川崎ブレイブサンダースも注目の「プロスポーツ×SDGs」や、「コロナ禍」などホットなテーマでディスカッションが行われる。
異例の10年契約、参天製薬×ブラサカが創るスポンサーシップ新形態
参天製薬は創業130年を迎えた歴史ある眼科薬の企業であり、世界70カ国に医療用薬品や医療用器具を展開するグローバル企業でもある。同社がJBFAとIBF FOUNDATIONとの間で10年に渡る長期パートナーシップ契約を締結したのは、同社が掲げるパーパス(企業の存在意義)とブラインドサッカーの親和性の高さ故だ。
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