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まん延防止適用でスポーツイベントは 既に影響もファンは冷静
新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」は5日、大阪、兵庫、宮城の3府県の計6市に全国で初めて適用される。
東日本大震災から10年 被災した子どもを支援「スポーツこころのプロジェクト」が活動終了
東日本大震災以降、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の6県55自治体を対象に2011年5月から活動を行ってきた「スポーツこころのプロジェクト」が、3月31日で活動終了することになり同日、活動報告記者会見をオンラインで行った。
\スポーツ業界に貢献できるような人材に/ 「ぴあスポーツビジネスプログラム」開講式 ~第1期受講生23名がオリエンテーリング&初講義~
各スポンサー企業の方々はリモートで参加。“スタジアム・アリーナ設計”“IT”“人材”など、いずれもスポーツビジネスに深く関係する業種だけに、「エンドユーザーの声をいかに汲み取るか」「このコロナ禍でどのようにリアルイベントを復活させるか」など、今後の講義内容にも関わる各社のテーマを提示しつつ、「一緒に学んでいきましょう」「当初の目的を忘れず積極的に授業に参加してほしい」など期待の言葉が寄せられました。
男の子が就きたい職業ランキングTOP3! 「スポーツ選手」「消防・レスキュー隊」を抑えて第1位に輝いたのは?【2021年最新調査結果】
●第2位:スポーツ選手
第2位はスポーツ選手。男の子の夢といえば、真っ先に挙げられることの多い職業。これまでの調査でも1位の座を不動のものにしていましたが、今回は初めて2位へとランクダウンしました。
令和の学校で子供たちに異変!「スポーツ万能の子はいない」「大便は流さない」
昔は、運動ができる子は万能だったじゃないですか。今は、野球でもサッカーでも、うまい子でもそれしかできない。スポーツ万能という子がいないんですよね。教えられたこと、習っていることはできるけど、そうでないものはできない。竹馬をやらせるとほとんどの子供が乗れないのですが、たまに乗れる子がいると、幼稚園でやったことがあるという具合です。体を使うことに関しては、今の子供は汎用性がないと感じますね」
「日本で何が起こったのか…」 J1の“蹴り入れ疑惑”に海外物議「サッカー界の苦難」
そんななか、スペイン紙「AS」は「日本で何が起こったのか…これはサッカー界の苦難だ。行動を起こすべき時が来た」と見出しを打ち、「サッカーの世界では深刻なダイブ騒動に取り組んでおらず、鳥栖の試合でも、そのような状況が引き続き発生することになった」と、イエローカードを誘発するオーバージェスチャーであったと指摘している。
先週のニュース
4月2日(金)日本代表、5~6月に異例の国際Aマッチ5試合、琉球アスティーダ 国内プロスポーツチーム初上場ほか
4月1日(木)Jリーグ、プレミア化 最上位リーグ新設、外国人枠撤廃など検討「推進チーム」たち上げほか
3月31日(水)UNIVASが試合に医療従事者を配置開始、スポーツくじの売り上げは3年ぶりに好調 日本代表モンゴル戦のMOMは?ほか
3月30日(火)U24代表3発アルゼンチン圧倒、日本のスポーツ界が「稼ぎ力」を向上させるにはほか
3月29日(月)春休みはこれを見よう!高校サッカーオンライン配信3選、韓国ユニの「胸の国旗」が大炎上…!ほか
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