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【独自】五輪開会式の選手半減6000人に…IOC試算、感染防止と簡素化図る
東京五輪の開会式に参加する選手数について、国際オリンピック委員会(IOC)が、大会延期前の計画から半減の約6000人と試算していることが大会関係者への取材でわかった。新型コロナウイルスの感染防止策として選手村の滞在期間を制限するためで、大会の簡素化にもつながる。
【ハンドボール】世界選手権 今夜アジア王者カタールへリベンジ【YouTubeで中継】
▽日時:
1月17日(日)日本時間23:30〜
▽配信:
日本からはIHFのYouTubeチャンネルで無料中継及び録画配信が見られます
ぶれなかった16歳からの「夢」 フィギュアスケート・村主章枝が歩むセカンドキャリア
2018年からはアメリカへ拠点を移した。ラスベガスを拠点にしながら各地でユース世代のフィギュアスケートの選手たちを指導したり、振り付けを行っている。そして、新たなチャレンジも始めた。映像・映画の制作会社をアメリカで立ち上げたのだ。これも自身の夢のためだ。(中略)
2020年は新型コロナウイルスの影響が仕事に及んだが、一方で旅行会社が企画した大人向けのオンライン・フィギュアスケート教室講座をする機会が生まれ、「仕事の幅が拡がった」という。
サガン鳥栖 日本一のユースチーム育成事業応援ファンド設立のお知らせ
このファンドは、個人も法人も出資することが可能で、2021年6月末までに約1億円を集めることを目標としています。今回、出資してくださる方々は、選手育成にとどまらず、Jリーグを楽しみにしている地元の子供達への教育効果、地域の方々にアクティブなライフスタイルを提供できるという健康・生涯スポーツなどへの貢献といった面で、地域社会で経済的にも社会的にも大きな役割を果たしていただくことになります。法人にとっては、従来とは異なる新たな形のスポンサーシップでクラブと関わることができるのもメリットと考えております。
サガン鳥栖ユースは、オランダ・アムステルダムをホームとするビッグクラブ「アヤックス」とパートナーシップ契約を結び、独自メソッドを編み出し、結果を残してきました。
鳥栖から生まれた日本一のU-18、U-15が今年も連覇するための基盤となる今回のファンドです。趣旨をご理解いただき、ぜひご協力をお願いいたします。(※1)インパクト投資とは、経済的リターンだけでなく社会や環境にインパクトを生み出す組織やファンドへ投資することです。
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