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<市船橋高クラスター>スポーツ強豪校に試練 全国大会辞退、影響広がる コロナ禍、部活難しさ浮き彫り
部員を含めた生徒と教員に症状の重い人はいないが、同部のウインターカップ出場は「臨時休校が終わらないと判断できない」(都丸校長)。全国高校選手権1回戦が31日に予定されるサッカー部も同様とした。
日本初…健常者も車いすでスポーツ、ラグビーだけじゃない「進化する聖地」
昭和4年、日本初のラグビー専用スタジアムとして開場した歴史を誇り、冬の全国高校ラグビーフットボール大会の会場として長年親しまれてきた、公園の中核施設である花園ラグビー場にも改革のメスが入る。今年10月から運営委託を受けたHOSなどは、来訪客が少ない閑散期にも集客を図ろうと、新たな収益策に取り組んでいる。
IOC、東京五輪の来夏開催確認 スポーツ界首脳会議
サミットは日本政府や東京都、大会組織委員会に謝意を示し「全参加者の健康と安全が最優先」との見解で一致。感染対策として最先端の検査方法に加え、ワクチン接種の世界的な推進運動にスポーツ界が参画することでも合意した。
新庄剛志氏がプロ野球復帰を断念することを発表「挑戦した自分に悔いなし」
この日、「1%の可能性を信じてやって来たが、今日0%になりただただ悔しいし情けない、身の程を知りました!」とプロ野球復帰を断念する意向を明かし、「応援してくれた皆んな、サポートしてくれた皆んなに申し訳ない!」と続けた。
部活指導員を積極的に配置 中学校の部活維持と教員負担減で 顧問の経費など予算化も
今年度、すでに10人の指導員が部活の支援に入っているが、教員の負担軽減と部活動の維持を成り立たせるため、来年度にも個別の部活だけでなく、学校の部活全体を考え、サポートする人材を配置することを検討。技術指導にとどまらず、部活に責任を持ち、教員の立場を尊重できる人材になってもらうため、指導員にさらなる研修を実施する。
先週のニュース
12月11日(金)神戸が執念イニエスタ投入でPK戦制しACL4強、ナゴヤD、来年から「バンテリンドーム ナゴヤ」、カマタマーレ讃岐、三豊市、三菱地所が語る、スポーツを核とした「新たな関係性」ほか
12月10日(木)日本クラブユースサッカー選手権(U-18)世代最高レベルの高校生たちの2020最大の大会を、全試合ライブ配信・特設サイト運営・クラウドファンディングで株式会社グリーンカードがサポートします ほか
12月9日(水)コロナ影響、青森スポーツ6団体が支援要請 2020で一番ツイートされたのは本田圭佑 鬼滅の刃でスポーツ科学の扉を開こう ほか
12月8日(火)パリ五輪 “ブレイクダンス”実施へ 「野球」「空手」外れる、菅野智之のポスティング交渉が本日解禁、Microsoft、eスポーツプラットフォームを買収ほか
12月7日(月)ウィズコロナでプロスポーツの経営戦略はどう動く?スタジアム構想変革は続く ほか
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