タイトルクリックで全文をお読みいただけます
アスリートの応援にギフティングという選択肢 魅力発信へバスケ女子日本代表主将・高田自ら会社設立
投資会社を設立したサッカーの本田圭佑(ボタフォゴ)やヘルスケアサービスの会社を展開する長友佑都(マルセイユ)ら社長を務めるアスリートはいるが、女子バスケのようなアマチュアリーグ所属選手では異例の取り組み。
スポーツ6団体が県に支援を要望
新型コロナウイルスの影響で入場制限による減収や感染防止対策の備品購入経費、スポンサー企業の撤退など、各チームは厳しい運営を強いられている。この状況を受け、プロバスケットボールBリーグ2部の青森ワッツの呼び掛けで、東北社会人サッカーリーグ1部のブランデュー弘前FCなどの6団体が連名で要望した。
要望内容は県有・管理施設の使用料の減免措置、県の広報事業委託、ホーム戦への集客促進キャンペーンの支援、大規模スポーツ大会を見据えたスポーツボランティア組織の構築の4点。
本田圭佑、国内で今年最もツイートされたスポーツ選手に。チーム部門では横浜FCがサッカー1位
サッカー以外の話題も含めてSNSで積極的な情報発信を行っている本田。その公式ツイッターアカウントは、2020年1月1日から11月15日までの期間で最も多くツイートされた国内スポーツ選手のアカウントとなった。本田は昨年の同ランキングでも1位だった。
『鬼滅の刃』をスポーツ科学的に読む! “全集中の呼吸”の効能、イチロー&五郎丸歩の“アレ”と同じ場面は…
「当然フィクションなので、『これは実際にできない』という動きはたくさんあります。ただ、スポーツ科学の知識を持ってこれらを読んでみると『この技はあの現象を元にしているのかな』とか『これは一見もっともらしいことを言ってるけれど現実とは異なるな』っていうことがあるんですね。こういったきっかけから、スポーツ科学への興味を持ってもらえたらなと思っています」
順天堂大学と「スポーツを止めるな」がコロナ禍の中高生アスリートを応援!トップアスリートによるオンライントークを配信
順天堂大学スポーツ健康科学部の室伏由佳講師と一般社団法人スポーツを止めるなの最上紘太共同代表理事が、コロナ禍における学生トップアスリートの努力や工夫、今後の目標、改めて気づいた「スポーツの価値」などについて、本音に迫ります。オンライントークは、陸上競技部編、体操競技部編ともに、スポーツを止めるなYouTubeチャンネルより配信します。
先週のニュース
12月4日(金)萩野公介400個メ復活V!来年の東京五輪が視界に、巨人・菅野 球団にポスティング申請申し入れ、FC今治とNECが描く壮大な『絵』ほか
12月3日(木)「関西のバルサ」大阪・興国高から5人がJ入り!同一校、同学年は超異例の快挙 ほか
12月2日(水)横浜FC、20代限定のファンコミュニティの挑戦 高校生が提案する「オンライン運動会」 進むアスリート支援 ほか
12月1日(火)エイバルFW武藤嘉紀が加入後初ゴール!!全国高校ラグビー有観客断念か、Bリーグ決算概要を発表ほか
11月30日(月)スポーツにコロナ第3波の影響ジワリ… いまこそ地方にスポーツが貢献できる理由、渋野日向子「お菓子騒動」に見えるスポーツ軽視 ほか
こんな記事も読まれています
スポーツクラブが部活を指導する!これからのスポーツクラブに求められる方向性は?
イマドキのスポーツ系習い事に求めるもの、求められるものとは?~はじめての習い事を通して考える~
【せめてオシャレにカッコよく】オリジナルデザインの高機能スポーツマスクでみんなお揃い☆【withコロナ時代の必需品】
勝ちたい時代の終焉か。時代のニーズに合わせるスポーツ指導とは
LEAVE A REPLY