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【スポーツトレンドNAVI】やっぱりみんなでバレーボールやりたい!見たい!withコロナ時代

新型コロナウィルス感染症の影響により、各スポーツともに厳しい状況となっています。
スポーツの醍醐味は、選手たちがお互い大きな声を掛け合いプレーし、観戦する方も大きな声を出して応援するということです。大声を出すことにより口元からの飛沫は起こり、感染リスクが高まると言われています。
そして、特にバレーボールは屋内で集まり、手を使ってするスポーツです。これは3密(密閉、密集、密接)になりやすく、感染リスクが高い競技といえるでしょう。
バレーボールは老若男女楽しめる国民的スポーツです。withコロナのため各年代でどのような取り組みが行われているか調べてみました。

小・中学生向け

男子日本代表エースであり、現在バレーボールの世界トップリーグ、イタリアセリエAのパワー・バレー・ミラノに所属している石川祐希選手が小中校生向けに新型コロナウイルスの感染予防啓発活動を始めました。
『僕たちがこれからもバレーボールを全力で楽しむために 今、できること。』をスローガンにコロナ感染予防を呼びかける企画です。
8ページのガイドブックを作成し、競技をする際、注意すべき点を分かりやすく紹介しています。

バレーボール選手が持つべき2つの新しい意識
  1. 手・指は汚れているということ
  2. 全員に感染リスクがあるということ
感染予防のための6つの切り口
  1. 自分のカラダを知る
  2. 免疫力を落とさない
  3. 清潔を保つ
  4. 環境道具を大切に
  5. 他人との距離をとる
  6. 仲間のことを考える

詳しくは、特設サイトからガイドブックを無料でダウンロードし、参考にして下さい。

そして、石川選手の背番号「14」にちなんで、140チームに特製ポスター(A2サイズ)をプレゼントするというキャンペーンも行っています。
応募方法はこちら➡ポスタープレゼント

参照サイト:(株)グッドオンユー「僕たちが今、できること。」事務局

高校生向け

春高バレーが無観客で開催!

毎年1月に行われる全日本バレーボール高等学校選手権大会、大会愛称の春高バレーと言った方が皆さんには聞き慣れているかもしれません。
この春高バレー(2021年1月開催)は3年ぶりに1万人収容の東京体育館で行われる予定でしたが、都内の新型コロナウィルス感染者の急増に伴い、無観客での開催となることが決定しました。
大会も人との密集を少しでも減らすため、日程を長くし、これまで全チームが集まっていた開会式も簡素化が検討されています。

参照サイト:朝日新聞DIGITAL高知新聞

下北沢成徳バレー部の取り組み

大山加奈選手、荒木絵里香選手、木村沙織選手など、オリンピック選手を数多く輩出し、獲得した全国タイトルは全部で14回。高校バレーボール界が誇る名門校である下北沢成徳バレー部が緊急事態宣言が発令されて以降、どんな取り組みをしていたのでしょうか。

練習を自撮りで動画撮影
チーム練習が出来ないため、自宅や寮での個人練習をしていましたが、いつもやっているマシンを使ったウエイトトレーニングは出来ないため、腕立て50回、腹筋210回、腕立て50回と自分たちで考え、その動画を撮影し、トレーニング係の3年生にその動画データの送信をしていました。

どんな状況でもやることは同じ
下北沢明徳バレー部は「日本一」とぶれない目標を持ち、練習しているため、どのような状況になってもやることは同じです。
感染対策もチームでルールは作っていなくても、各個人が手洗い、うがい、消毒、除菌と考えて行っています。春高バレー日本一に向けて一生懸命頑張っているようです。

参照サイト:高校生新聞ON-Line

日本代表

ナショナルトレーニングセンター合宿を短縮

バレーボール男女日本代表は毎年、8月にNTC(味の素トレセン)合宿を行っています。
今年は、新型コロナウィルス感染再拡大の影響を踏まえ、選手たちを所属チームに早く戻すため期間を短縮しました。
男子は8月19日までの開催予定を12日、女子は8月23日までの開催予定を9日と早い解散となります。

リモートマッチ有料ライブ配信

代表チームは男女ともにすべての国際大会が今年度は中止となっています。
そのため、8月2日にファンサービスとしてリモートマッチ(無観客試合)の紅白戦を行い、それを有料ライブで配信しました。
短い練習期間でしたが、荒木絵里香主将や若手が活躍し、好勝負を見せていました。
参照サイト:Yahoo!ニュースSPORTS BULLスポーツ報知

編集後記

バレーボールは日本人に愛されるスポーツの一つです。
1964年東京オリンピックで金メダルを獲得し「東洋の魔女」と呼ばれたことは、50年以上が過ぎた今なお、語り継がれる感動の出来事です。
そして、2020年東京で2度目のオリンピックが開催が決定。
これは新型コロナウィルスの感染拡大により延期となりましたが、2021年、バレーボール日本代表選手たちがまた感動を与えてくれることでしょう。

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