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「個人向け無料コンテンツ」視聴経験者のうち約3割「有料コンテンツ」利用経験アリ!

株式会社ジャストシステムが実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2020年5月度)』の結果、動画セミナー視聴者の中で「個人向け有料コンテンツ」を受講したことがあると答えたのは、約3割でした。
この調査は17歳から69歳の男女1,100人を対象に行われました。

新型コロナウィルスのため、以前通りのチーム練習が出来なくなっているため、オンラインの需要が増えてきました。自チームへの配信内容は、そのまま収益化への道となる可能性があります。
無料コンテンツの視聴経験は85%近くとかなり多くの人に見てもらえます。また、無料コンテンツを視聴した人は有料コンテンツに誘導しやすいという調査結果があります。まずは無料コンテンツで視聴者の興味を惹き、そこから有料コンテンツへと導いてはどうでしょうか。

参照元:PR TIMES

配信された動画の傾向

①動画コンテンツ視聴状況

毎日視聴していると答えたのは全体の38.2%でした。年代別に見ると10代63.0%、20代55.5%、30代41.0%、40代35.0%と若い方ほど良く動画を視聴しています。

②動画コンテンツ平均視聴時間

全体で最も多いのは10分から30分未満が24.6%、30分から60分未満が25.0%となっています。

③有料動画レッスンの平均的な尺

全体でみると、10分から30分未満21.9%、30分から60分未満34.4%と約半分を占めています。

④動画コンテンツを見るデバイス

全体でもスマートフォンで見る方が69.3%、パソコンで見る方は55.8%となっています。

⑤動画コンテンツを見るプラットフォーム

YouTubeが全体で89.6%、全ての年代で90%近くなっています。

視聴者が動画を見るのは、以前は自宅でテレビというデバイスしかありませんでしたが、今はインターネットの普及により、デバイスもスマートフォン、パソコン、ダブレットなどがあり、見る場所も、外出先、電車の中、会社の休憩時間など色々あります。
視聴時間も10分から60分未満が約半数を占めています。じっくりと時間をかけて視聴するというよりは、仕事や家事の合間のすき間時間や通勤、外出途中の公共交通機関の中で視聴する方が多いと思われます。
イヤホンを付けて動画を見ていない方も多いため、字幕等を付けて音声オフでも分かる動画を作成することもお薦めです。

【動画を作成するポイント】
・ターゲットを絞る
・時間は短めに(長くても60分まで)
・音声オフでも分かるようにする(字幕を付ける)
・明確な
(興味を惹く)タイトルを付ける
・YouTubeでの配信が効果的

参考にできる無料動画

女性スポーツ促進キャンペーンオリジナルダンス【スポーツ庁】

スポーツ庁が2018年から実施している女性のスポーツ参加を目的とした「女性スポーツ促進キャンペーン」
の女性スポーツアンバサダーとしてとしてNHK番組「チコちゃんに叱られる!」のMCであるチコちゃんを任命しています。そのチコちゃんが運動やスポーツに消極的な女性でも体を動かしたくなるというオリジナルダンス「Like a Parade」を踊ります。

家の中で体を動かそう【ファジアーノ岡山スタッフ公式Twitter】

ファジアーノ岡山の選手が”先生役”で子供たちのために家の中の狭いスペースでも楽しめる運動を紹介する動画をTwitterで配信しています。

キャラといっしょに運動しよう!【バンダイ公式チャンネル

おもちゃメーカーのバンダイは、室内で身体を動かせる子ども向けの運動動画を無料配信しています。
「たまごっち」「プリキュア」「ゲゲゲの鬼太郎」などのキャラクタ-が登場し、楽しみながら身体を動かせます。

参考に出来る有料動画

サッカー編

ドリブルデザイナー岡部氏と一緒にオンライントレーニング 

ドリブル専門指導者として『99%抜けるドリブル理論』を日本代表選手にも伝え、世界の有名選手とのコラボしている岡部氏がオンラインでトレーニングを行っています。
記事を購入後、zoomを使用し、自分自身のプレーを岡部氏に見てもらい、コツやアドバイスをもらえます。

忍びタッチトレーニング

タニラダートレーニング

週1回のトレーニングで、サッカーでのスピードの悩み全て解決!
元サッカー日本代表で現ヴァンフォーレ甲府フィジカルコーチの谷真一郎氏が開発した、サッカーのためのラダートレーニングです。
このトレーニングの内容をリライトし、ラダーを使わずに自宅で出来るトレーニングとして谷コーチがタニラダー講習会をオンライン直接指導します。
トレーニング中、トレーニング後にオンライン上で直接谷コーチに疑問点を質問することもできます。

コロナが増やしたオンラインの需要について

中国武漢で最初に確認された新型コロナウィルス(Covid-19)は、これまでに世界196カ国で感染者968万人以上・死者49万人以上(6/27時点)となりまだまだその拡大の勢いはとどまっていません。来週6月末には1000万人を超えると言われています。各国政府が外出禁止令を出しているため、人の移動が制限されることにより、ビジネスが急速に停止方向に向かっていました。しかし、現在は国をまたいでの行き来も出来るようになっています。

その一方で、世界はオンライン化が急速に進んでおりインターネットトラフィックは3月に入ってから平日昼間に大きく伸びています。これは、リモートワークの拡大、学校の閉鎖の影響が関係しています。

GMOインターネットグループでは、緊急事態宣言が発令される2ヶ月以上前に在宅勤務体制へといち早く移行し、従業員から取ったアンケート結果を公開しました。
リモートワークの利点としては、通勤負担の軽減・子どもと在宅出来る・時間の有効活用・作業効率の向上が上げられ、一方、欠点としては作業環境の問題・身体的精神的負担・自宅の光熱費の増加・運動不足・意思疎通不足という意見がありました。
「Zoom」「Microsoft Teams」「Chatwork」「Slack」「Hangouts Meet」といったコミュニケーションツールを使いこなしてチームプレーを成立させています。

オフライン活動の制約により、オンライン活動の需要が伸びています。
コロナの収束はまだ見通せず、緊急事態宣言は解除されたがまだ終息は見えませんが、強制的に導入が進んだリモートワーク、オンラインを活用した取り組みが大きく生産性を向上するということが分かってきました。これは、収束後にもチームの成長の大きなカギになると思われます。
ピンチがチャンス!オンラインを有効に活用する方法を考えていきましょう。
参照サイト:Media Innovation

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