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【スポーツチーム関係者の皆さんに朗報!】沖縄で開催されるスポーツイベント等を県が積極的に支援しています【イベントやろうぜ!】

2020年1月頃から日本を襲った新型コロナウイルスによる自粛要請により、国内での様々な活動が制限されてきました。
チーム関係者の皆さんが企画し、参加者が楽しみにしていたイベントも中止・延期を余儀なくされ、悔しい想いをした方がたくさんいらっしゃると思います。
多くの人が集う笑顔溢れる賑やかなイベントは「3密」の最たるものとして真っ先に自粛の対象となってしまいました。

しかし緊急事態宣言も解除され県をまたぐ移動が可能になった今、スポーツイベントの開催を後押しする動きがあります。

「スポーツ」を取り戻そう!

無観客とはいえ6月19日にプロ野球が開幕、Jリーグは6月27日に再開するなどスポーツ界も徐々に「コロナ以前」を取り戻しつつあります。日本中に衝撃を与えた「春夏甲子園大会の中止」を受けて高校三年生に最後の舞台をと、その代替の大会を開催する動きも全国に広がっています。

競技スポーツの振興の意義
スポーツには,人間の可能性の極限を追求するという側面があります。このような競技スポーツは,自らの能力と技術の限界に挑む活動であると同時に,その優れた成果は,人々のスポーツへの関心を高め,スポーツ全体の振興に資するとともに,活力ある健全な社会の形成にも貢献するものといえます。

引用:スポーツ庁

スポーツには人間、社会に良い影響を与える力があると言われています。
だからこそ今、スポーツイベントで日本に勇気と元気を与える事が出来るのではないでしょうか。

沖縄県がスポーツイベント開催支援

沖縄県は、令和2年度スポーツツーリズム戦略推進事業を通じ、今年度の秋冬に沖縄県内で開催するスポーツイベントのモデル事業を公募し、開催を支援します。対象は沖縄県内外の個人・法人・団体となります。公募・審査を通じて選考された支援者には、「新規事業支援枠:上限1,000万円」又は「定着化枠:上限800万円」が補助されます。

【令和2年度スポーツツーリズム戦略推進事業(スポーツイベントモデル事業)について】
●募集要領ダウンロード:沖縄県ホームページ「公募・入札」
●応募対象者:県内外の個人、法人、団体、スポーツイベント開催
●応募申請書の提出期限:令和2年7月3日(金)17:00(必着)
●企画提案書の提出期限:令和2年7月10日(金)17:00(必着)
●求めるスポーツイベントについて:
・感染症予防に十分に配慮しながら、県内外からの旅行消費を促し、安心・安全な運営が計画できる。
・沖縄の温暖な気候、自然環境、歴史文化等において、優位性や理由があること。
・補助終了後に事業の持続性、発展性が見込まれる。

沖縄県では、本事業で2010年度からの9年間で延べ67団体のスポーツイベント等の開催を支援してきた実績があります。
その中から「沖縄コーポレートゲームズ」、「美ら島オキナワCentury Run」など2,000人以上を集客する大型イベントの定着にも成功しており、沖縄観光の推進に大きく寄与しています。

参照サイト:PR TIMES

豊かな自然と温暖な気候に恵まれる沖縄県では、沖縄観光の推進に寄与するスポーツツーリズムの定着化に向けた取り組みを行っており、様々なスポーツイベント、合宿、旅行などに係るモデル事業支援を積極的に行っています。

withコロナ時代のイベント開催について

公募書類の中にも一文がありますが、今イベントを開催するにあたって「新型コロナウイルス感染予防対策」という今までにない、且つ避けて通れない新たな壁があります。しかし気を付けることは多いものの決して実現不可能なものではありません。

日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)も共同で設立した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の中で、専門家の提言を取り入れながら何度も協議を重ね、対策を練り上げてきました。

◆選手および組織に求められる感染予防対策
・毎日の健康チェックと行動記録。
・手指衛生の励行。
・できるだけ人混みを避ける。
・施設の空調・換気状態の把握と可能な対策。
・ロッカー室、シャワー室、ベンチなどでの濃厚接触の回避。
・ロッカー室、シャワー室、ベンチ、トイレなどにおけるタオルなどのリネン管理の徹底。

◆野球・サッカー観戦の観客に対する観戦予防策
・発熱、咳、倦怠感、咽頭痛などが見られる場合は観戦をご遠慮いただく。
・流行国、地域から帰国した方の立ち入り制限。
・入場時の濃厚接触を減らすための工夫(ゾーニングなど)。
・スタジアム内でのマスク着用の呼びかけ。
・観戦時の濃厚接触を減らす工夫。
・マスクを着用出来ないため、喫煙所を使用禁止とする。
・手指消毒剤の設置。入場・退場時の消毒推奨。

参照:引用(抜粋):一般社団法人日本野球機構

 

沖縄県でもイベント開催時のガイドラインを策定しています。

イベント主催者が実施すること
1)事前実施事項
*イベント開催を企画する場合には、主催者は以下の6つの項目について、感染リスクの評価を行い、必要な措置を講ずることとする。
① 開催規模(参加人数、参集範囲)
② 開催場所(換気の状態)
③ 開催期間・時間(同一空間での滞在時間)
④ 参加者同士の距離(近距離又は対面)
⑤ 参加者の特性(高齢者や基礎疾患を有する者)
⑥ 不特定多数か否か
*開催場所は、沖縄県が事業者に対して普及推進している『新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン』を作成・遵守している施設等を選定し、三密の解消が難しい施設等は利用を避ける。
*非接触式の体温計が入手困難であることを踏まえ、イベント参加者には、自宅で必ず検温を行うことについて、開催通知、チラシ、HP等のあらゆる手段を通じて徹底し、検温をしてない方の参加は認めない。
*イベント通知やチラシ等を活用し、イベント参加を予定している高齢者や基礎疾患のある方々について、事前にかかりつけ医等に相談するよう呼びかけるものとする。

感染防止環境の徹底
*参加者の手指消毒が可能な環境を整備する。
*手指消毒設備の設置が困難な場合には、液体石けんによる手洗いを行える環境を確保することとし、こうした環境を整備できない場合には、イベント等を実施しない。

参照・引用(抜粋):沖縄県

その他詳しくは事務局にお問い合わせください。
沖縄県スポーツイベント支援事業事務局(株式会社JTB沖縄内)担当:新崎、大塚、仲里
TEL:098-860-7704(受付時間:09:15~17:30)※土・日・祝日は休み
E-mail:sportsevent@okw.jtb.jp

【関連記事】チーム・大会運営者の皆さまへ 関連の経済支援の窓口をご紹介 スポーツイベントの消毒用アルコールの経費支援から中小・小規模事業者窓口まで

編集後記

主催者側としてはリスクもあり、予防対策にも頭を悩ませることでしょう。
しかし今だからこそ笑顔と喜びの溢れるイベントを開催し、日本をスポーツで元気にしていきましょう!

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