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<SSP杯>佐賀県高校スポーツ大会開幕 スポーツの喜び戻る
スローガンは「これからの人生のチャレンジにエールを」。選手たちは、一度は諦めかけた高校生活の集大成の場で躍動した。
【サッカー】U23代表招集78選手が動画メッセージ…Jクラブは再開に向けて独自企画
日本サッカー協会(JFA)は6月13日、公式YouTube(ユーチューブ)チャンネル「JFATV」に、Tokyo 2020(東京五輪)に向けたU-23日本代表に招集された全78選手が出演するメッセージ動画を投稿。2021年に向けた意気込みや、医療従事者への感謝を述べた。
高校の部活 再開しても 対外試合は「7月末までダメ」 千葉
千葉県の県立高校などでは今月15日から部活動が再開される予定で、これを前に県教育委員会は部活動に関する今後の方針や注意事項をまとめ、各学校に通知しました。
サッカー=イタリア連盟会長、7月から観客の入場再開を希望
さらに「そのことはうれしいが、まだひとつピースが欠けている。それはファンの参加。7月の1週目か遅くとも7月中旬には観客の入場を再開できることを願っている」とし、「それができれば暗い時期を抜け出せたことを意味する」とも話した。
テニス再開、慈善大会第1戦終了
ロイター通信によると、4千人の観衆が訪れた。コロナ禍がピークを過ぎた欧州でサッカーに続いてテニスの競技が再開した。
球児は心中複雑…日本高野連が掲げた甲子園「交流試合」の波紋
交流試合に出場できない21都道府県でトーナメントをやって優勝校を選び、招待するという意見もあるが、中には試合ができないところ、(大会形式が)1試合だけということもある。独自大会に踏み込むことはすべきでないと考えている。代表校を選ぶとなると、地方が大変な目に遭うことになる」
浦和ライブ配信の練習試合で最高10万円投げ銭出た
練習試合はクラブ公式ツイッターでライブ配信。4万7000人以上の視聴者数となった。また水内猛氏、坪井慶介氏の両OBによる解説で行われたライブイベントのギフティング企画では最高で1口10万円の投げ銭があった。
先週のニュースプレイバック
6月12日(金)「揺れる国体」鹿児島は年内開催断念か、来年以降の4知事は「影響ないように」と共同要望ほか
6月11日(木)日本高野連が今春センバツの代替試合を発表 無観客の甲子園で8月に各校1試合 リモート開会式も検討 ほか
6月10日(水)佐賀インハイ代替大会 サッカーは1回戦全試合をLIVE配信、甲子園の代わりに「3年生秋季大会出場説」が浮上
6月9日(火)全国44高体連が「代替大会」検討中、Jリーグ再開初戦カード決定 ほか
6月8日(月)高校体操部の事故 損害賠償裁判開始、タックル無のラグビー部手探りで部活再開
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