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宮城のスポーツジム暗中模索 嫌がらせ警戒、ひっそり営業
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請が解除された宮城県で、スポーツジムが感染対策を徹底して営業を再開し始めた。飲食店など再開店舗へ嫌がらせをする「自粛警察」という言葉がインターネット上を飛び交う世情の中、ひっそりと会員を迎え入れる。
日本からスポーツが消えた日――コロナ禍で露呈したスポーツビジネスの法的リスクと課題
では、唯一無二のプロダクトである試合が開催できない今、スポーツ団体はこの事態にどのように対処していけばいいのだろうか。収入の大きな柱の1つである「広告料収入」にスポットを当て、試合が中止となった場合の広告主とスポーツ団体間の契約の行方を推察してみたい。
大学スポーツ揺さぶるコロナ、学生アスリートが最も恐れていること
中でも、多くの学生が不安に感じているのは、部員に感染者が出ること、練習が自粛や制限されること、大会が中止されること、自分やチームの力が落ちることなどでした。
サッカー=ライプチヒ監督「マスク使用は練習が必要」
ナーゲルスマン監督は8日にリモートで行われた記者会見で「指示を叫ぶときにマスクを外し、終わったら再び着用しないといけない。うまくこなすのは簡単ではない」とコメント。「少し練習しないといけない」と話した。
「サッカー界は孫悟空に敬意を示す」 ドラゴンボールの“悟空の日”に海外メディア注目
5月9日はドラゴンボールの主人公を務める孫悟空は「5(ご)」「9(くう)」という語呂合わせにちなんで「悟空の日」として日本記念日協会にも登録されているが、これに海外メディアも注目。メキシコメディア「Publimetro Mexico」は「ドラゴンボールに敬意を示すサッカー界で最も印象深いセレブレーション」と見出しを打って取り上げている。
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