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スポーツ選手・指導者の「収入」についてもっと語られるべき

先日のラグビーワールドカップで、史上初の決勝トーナメント出場を果たした「ラグビー日本代表」。
その勇姿に日本中が湧きました。
 
一方で、もう一つ話題になったのが彼らの「日当」です。

🧐ラグビー日本代表選手たちの日当が1万円!の現実

ラグビー日本代表をまとめるヘッドコーチのジェイミー・ジョセフ氏によると、「ほとんどの選手が所属企業ではプロでやっているが、代表では日当100ドル(約1万円)でやっているのでアマチュアといえる。」と発言し、メディアで大きな話題になりました。
ちなみに、プレジデントオンラインによると、強豪のイングランド代表は1試合あたり2万5,000ポンド(約350万円)が支払われているのだとか。
国によって、そのスポーツの成り立ちやありかたが違うため、イングランドと日本を同じように論じることは難しいかもしれません。
確かに、日本には「スポーツとお金は切り離して考える」ことを美徳とする雰囲気があるのも事実です。
しかし、果たしていつまでもそのままで良いのでしょうか?
振り返って、アマチュアサッカーの現場を考えてみると、「スポーツとお金は切り離して考える」という土壌があるため、アマチュアスポーツの指導者の収入は厳しい現実があるのではないでしょうか。
子ども達を預かる仕事は、神経も使いますし、大きな責任も伴います。
しかし、そういった労働の大変さに見合った収入を得られているアマチュアチームがあまりに少なくはないでしょうか?
監督やコーチのボランティア精神に頼っているのが当たり前で良いのでしょうか?
きちんとした指導を行っている指導者が、資金面の心配をせずに指導に専念できるような、お金の流れをつくれないだろうか。
地域が近場のチームを資金面でも支えるような仕組みが作れないか。
グリーンカードでは、チームのHPを通して新しい仕組み作りを進めたいと考えているのです。

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