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アマチュアサッカー界を取り巻く現実①

総務省が2019年5月4日、5月5日の「こどもの日」にちなみ発表した「日本の子供の数に関する統計データ」によると、2019年4月1日時点の日本における子供(14歳以下)の人口は前年同時期に比べて18万人も減っています。
この傾向は38年も連続で続いており、15歳未満の人口は2010年の1684万人から2019年には1533万人へと、実に150万人以上減っているのです。(※参照 総務省統計局データ
 
更に追い打ちをかけるように、現代の子ども達の娯楽がスポーツからスマホやゲームに移っています。
英会話やプログラミングなど習い事の種類も増え、そもそもサッカーをしようという子どもが減っているのはご存じの通りですね。
実際、サッカー協会の登録人数を見てみると、小学生(4種)の年代では、2013年の318,548人をピークに年々減少を続け、2018年は271,023人へと5年間で約47,000人も減少しています。(※参照 日本サッカー協会 年度別サッカー選手登録数
これによりジュニア・ジュニアユースチームの淘汰が始まっています。
単独で大会に参加できず、複数のチームで参加したりという事例を身近に見られている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
影響を受けるのは、子ども達です。
サッカーを思い切りしたいのに、その活動場所が奪われてしまうという悲しい現実が実際に起き始めているのです。
この現状をどうにかできないか。
この命題についての解決策の一つが、「地元チームを地元企業が支えるという仕組みを作る」ことです。
Jリーグのチームには1000社単位でスポンサーがついていますが、Jリーグチームを目指す小学生・中学生が活動しているチームにはスポンサーがついていません。
この現状を変えることができれば、アマチュアサッカー界の選手・指導者の活動環境を改善することができるのです。

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