グリーンカードニュース

スポーツに関するトレンドニュースと役立ち情報をお送りします

チームのHPは一つの立派な「メディア」=「企業が広告を出したい場所」となりえます。

グリーンカードがめざすところは、チームの収益化です。
では、なぜホームページ制作を始めたのでしょうか?
それは、チームのHPは一つの立派なメディアであり、「企業が広告を出したい場所になり得る」からです。

🍂企業は常に「広告を出す場所を探している」

企業の場合、「広告を出す場所」を常に探しています。
広告は人に見られなければ効力を発揮しません。
日本で一番広告費の高い交差点といわれる渋谷スクランブル交差点は、スクリーンを3面連動させる最安プランで1週間1,300,000円以上がかかります。

渋谷スクランブル交差点を通る人の数は、1日に23万人といわれています。
※15秒の広告を1時間に2回流す(1日30回、時間にして7.5分)プラン

そんな高額な広告費を払っても広告を出したい会社があります。

多くの人の目に触れるというのは、その値段を払う価値があるということだからです。

サッカーチームのホームページに月数万のユーザーが訪れたら、それは立派な「広告を出す対象」となるのです。

企業にとってはたくさんの人に見てもらえるチャンスとなります。

サッカーチームを応援している企業、というフレッシュで力強いイメージも得られます。

チームにとっては、選手の練習環境を金銭的に改善してくれる存在が現れることになります。

🍂高校サッカー部にもスポンサーが付く時代。

ここ数年では、公立の市立船橋高校サッカー部にスポンサーが付き、ユニフォームに企業名が入ったことが大きなニュースとなりました。
その先駆けとなったのは、京都橘高校サッカー部。
京都橘のユニフォームには胸にANA(全日本空輸株式会社)、パンツに東京西川、背中にKIRINが入が入っています。
このような流れは今後もますます強まると考えられます。
しかし、果たして自分でこのようなスポンサー獲得ができるだろうか?と考えると、二の足を踏む指導者の方も多いのではないでしょうか。

🍂広告を出したいという企業が現れるサイトを作ること。

グリーンカードでチーム専用のホームページを制作したクライアント様では、着実に支援してくださるスポンサー様が増えています。
サッカー部公式サイト開設から3ヶ月以内に、応援バナーへの出資で「チームを支援したい」という企業様からのお申し出があった高校サッカー部様は実に8割以上にのぼります。
それ以外にも、HPを通じて月に数万円の収益化に成功している高校サッカー部、ジュニア・ジュニアユースチーム様が多数いらっしゃいます。

チームのホームページは上手に運営すれば、企業が広告を出したいと思える媒体(メディア)になり得ます。
少しだけそこを意識して日々のホームページ運営をしてみてください。

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