グリーンカードニュース

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チームにとって一番のファンと一番のスポンサーは誰ですか?

サッカーチームを運営する上で、「ファンとスポンサーの存在は欠かせない」ということは誰でも理解していることですね。
「うちのような小さなサッカーチームにファンやスポンサーなんているはずがない」
そんな風に思っていませんか?
あなたのチームの一番の「ファン」であり一番の「スポンサー」は「選手の保護者」です。
金銭的にも、応援の熱量も、接する時間も含めてそう言っても過言ではないと思います。
あなたのチームは、一番のスポンサーやファンのニーズを満たすために、やるべきことができているでしょうか?
「サッカーをしっかり教えています」
そうおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、指導者がサッカーを教えているだけで良いという時代は終わろうとしています。
少子化、スポーツ離れなどが進む中、チームが自然淘汰される時代が来ています。
既存の保護者、新しくチーム加入を検討している保護者に対し、チームのリアルを伝える事、最大限にチームの魅力を発信していくことで
「子どもの未来が想像できるチーム」になり、逆境の中でも必ず生き残れるチームになれるはずです。
しっかり先を見据えた戦略で、時代の流れに合ったアプローチ方法を駆使してチームブランディングに本気でチャレンジしていきませんか?

保護者がチームを探すとき。

チームを探すとき、保護者がどうやってチームを探すかというパターンは大きく3つに分けられます。
1.仲間から口コミで聞いたチーム名を検索して、ホームページを見る。
2.チラシを見て、さらにスマホで検索して、ホームページを見る。
3.ポータルサイト(サッカーの情報が集まるサイト)で見かけたチーム名を検索し、ホームページを見る。
入り口は違っても、多くの保護者が「一度人から説明を受けても、そのあとに自分で改めて検索する」という行動パターンを取っています。
時間のあるときに改めて検索して、ホームページをじっくり見る。
そこで「たいしたことなさそう」と思われてしまったら…?
保護者とお子さんがチームの門をたたくことはないでしょう。
実はこの傾向は、今後どんどん顕著になっていきます。スマホの普及率は上昇し続け、所持年齢はどんどん低年齢化しています。今後親になっていく現在の10代~20代は、物心ついたときからスマホが身近にあった世代です。
検索する→チームのホームページを見る→情報を得て、入会を検討する
という流れは今後ますます主流になっていきます。
「たいしたことないな」「不安」「大丈夫かな…」で入会に結びつくことはありません。
「案外いいね」「安心」「ここなら大丈夫!」という感想だけが、「では入会しよう」という次の流れへ進ませてくれるのです。
あなたのチームはこの流れに乗ることができそうですか?

ホームページこそチームのリアル、
と思われています。

ホームページにこそチームの実態が書いてある。
ホームページを見れば、このチームはどんなチームかというのがわかる。
多くの保護者はこう考えています。
指導者の方が選手の保護者と話す機会は1週間に何分ありますか?もしかしたら1週間に1人あたり10分にも満たないかもしれません。あいさつ程度かもしれません。全部の保護者に自分の考えを話す機会は年に一度の総会の時、20分程度だけという指導者の方もいるのではないでしょうか。
それは指導に対する考え、選手に対する考えをとても伝えきれるような時間ではないと思います。
ホームページは24時間、365日、世界に向かって情報を発信し続けています。
だからこそ、保護者は思っています。
「ここがチームのリアル」
「ホームページを見ればそのチームがわかる」
でも実態はどうでしょう。
トップページの情報がホームページをオープンした時のままになっていないでしょうか。
戦績のページを作ったはいいけれど、新しいものを入れられていなかったりしないでしょうか。
デザインそのものが時代遅れになってしまっていたりしないでしょうか。

情報は人に聞く、の時代は終わっています。

何か情報が欲しいとき、井戸端会議をしたり、電話で人に聞く時代は20年ほど前に終わりました。それにとってかわったのがメールやLINEなどのコミュニケーションツールです。
しかし、今本当に人が情報を欲しいときに開くのはスマホの検索画面です。深夜でも早朝でも調べられますし、電車の中でも職場の休み時間でも、どこでも開くことができるからです。
いわば「検索時代」といわれるような、何でもかんでも誰でも検索して情報を得られる、という世の中になってきているのです。
指導者のみなさまも感じていらっしゃいませんでしょうか。
電話によるお問い合わせの数は昔よりも減っていませんか?
メールも同様です。
人に聞く時代ではなく、スマホに聞く時代になりつつあります。そこではホームページがそのチームの顔になります。
今まで地元のチームだったら、お母さん同士の情報交換の中で「このチームはこういうチーム」という情報を得ることができるようになりました。が、共働き率が増えてきた現在、練習後にお母さんたちが集まる光景も減ってきたのではありませんか?

あなたの知らないところで
チームの指導法が「古い」と判断される理由。

検索時代の今、まず保護者の方が情報集めに頼るのがホームページです。
だからこそ困ったことが起きています。
情報が古い=人手不足?指導者に熱意がない?
デザインが古い=サッカー指導法も古い?
欲しい内容がない=このチームとは合わない?
ホームページを見ただけで、このように判断されてしまうチームがあります。
それは、チームがどんなにすばらしい戦績を残していても、指導者がどんなに革新的な考えを持っていても、全く関係ありません。
ご自身のこと、チーム自体の実態と全く離れたところでチームの評価が判断され、独り歩きしていってしまう。それは今の「検索時代」の避けられない部分です。
本当にこのままでよいのでしょうか?
私たちの夢は、日本でアマチュアスポーツが盛り上がること。指導者の労働環境を改善し、アメリカのように地域の全員がアマチュアスポーツを支援し、スポーツを楽しんでいく未来を創ることです。
この講座ではそのきっかけを作れるよう、一緒に考えていければと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。

 

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