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地域の「アイデンティティ」としてのサッカーチームを目指す取り組み

アマチュアサッカーチームは多くの方の支援によって成り立っていますが、地域との繋がり無くしては活動がままならない、というチームさんも多いのではないでしょうか?
ヨーロッパでは、歴史的にスポーツチームに「わが町のチーム」という意識を持っていることが多いようですが、日本では必ずしもそうとは言えません。
しかし、地域の「顔」、地域を「代表する」チームとして地元から愛されるためには、地元の方達に「私たちのチームだ」という感覚を持ってもらうことが必要です。
みなさんのチームは地元の方々から「うちの地域のサッカーチームだ」という愛着を持たれているでしょうか?
こういった感覚をもたれるチームは、新しいスポンサーシップを地域に創出することへのハードルも低くなるでしょう。
一朝一夕にできることではなく、長年に渡り地域とコミュニケーションを重ねて行くことで、チームへの愛着は醸成されていきます。
いったい、どういったことをすればいいのでしょうか?
取り組みの事例をご紹介します。

🌱地元住民とのコミュニケーションを積極的に行うチームの事例紹介

・関大北陽高校サッカー部
「ちびっ子サッカー教室開催、近隣の高齢者介護施設訪問、淀川のゴミ拾い」
2018年度高校総合体育大会大阪府大会 優勝、全国大会への出場も35回を誇る関西の名門サッカー部の一つ、関西大学北陽高校。
こちらのサッカー部では、イベント・企画係という係をおいて、地域とのコミュニケーションが取れる機会の創出に取り組んでいます。
サッカー部員の人間力を養うことが目的として始めた取り組みだそうです。
サッカー部員と直接触れ合ったちびっ子や、介護施設の方々をはじめ、地域の方々から声をかけられたり、応援されることもあるとのこと。
詳細はこちらの取材記事をご覧ください。
こうした地域貢献活動を行なっているチームさんもいらっしゃると思います。
日本人は「良いことをしても、自分から大々的に言うのははばかられる」「良いことをしても、言わないのが美徳」という感覚が強いかもしれませんが、地域から愛着を持たれ、応援されるチームとなるためには、ぜひホームページなどを通して活動を公開していただきたいと思います。
過度なPRは必要ありませんが、良い活動はきちんとわかるように外部に見せる、というのは「選手の自覚を高める」意味でも大切なことだと思います。
もし、まだこういう取り組みをしたことなかったなぁというチームさんは、2020年の新しい試みとしてチャレンジしてみてはいかがでしょうか(^ ^)

 

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