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アマチュアサッカーにも広がる「プレー動画分析」最新情報!選手権4強のうち2校が採用する「分析アプリ」から、最新「自動撮影自動分析カメラ」まで

年末に行われた高校サッカー選手権で前年度のベスト8から一つステップアップし4強に進出した帝京長岡、矢板中央が共に利用しているとして話題になったのが、『SPLYZA』(スプライザ)という分析アプリだということで話題になりました。
報道によると選手権に出場した48チームでは先の帝京長岡、矢板中央、東久留米総合(東京A)興国(大阪)、広島皆実もこのアプリのユーザーとのこと。
全国のクラブユースも含めると約80チームが利用しているようです。

SPLYZAの最大の魅力は、例えば、敵チームの試合映像から分析を行なう場合、複数人が同時に編集作業をできる点にある。土井氏は次のようにメリットを話す。

「これまで映像の解析や編集は、コーチがパソコンを使ってひとりで作業するのが普通でした。ただ、それだと何時間もかかってしまい、選手権のように日程が詰まっていると、徹夜になることも少なくなかった。この点を解消し、作業効率を高めたのがSPLYZAです」(中略)

毎年200パーセントぐらいのペースで導入するチームが増加しているという。今年度にプリンスリーグ関西に昇格した全3チーム、三田学園(兵庫)、興國、近江(滋賀)や、来年度からプリンスリーグ関西に昇格する履正社(大阪)、同じくプリンスリーグ東北に参入する帝京安積(福島)もユーザーのひとつ。結果を残している高校が増えているのは明らかだ。(サッカーダイジェストWEB)

試合分析ツールは更に進化する可能性も!

最近、「自動AIカメラによる撮影」というような話を目にしたり耳にしたりすることはありませんか?
最先端のAIカメラでは自動撮影だけでなく、配信から編集、そしてなんと分析までを自動でしてくれるという高性能なものが登場しています。
例えばPixellotという会社が手掛けるAIカメラが注目を集めています。
同社のプレスリリースによるとこのAIカメラを導入することで、

コーチングと分析の専門家向けに、同社はゲームの即時的な分析と分析、練習用の専用モバイルアプリ、個々のチームとプレーヤーのデータを備えた改善されたツールを提供する。(中略)

世界中の組織とコーチは、これらの新しいツールとビデオ機能をスカウティング、採用、分析の目的に利用することで恩恵を受けます。

と紹介されています。
既にPixellot社は世界中の学校、クラブ、リーグ、フェデレーションと連携が開始され、現在では6,000を超えるフィールドと会場から毎月80,000時間を超えるライブスポーツをストリーミングしています。
スポーツのライブ撮影、配信、編集、分析までをこの一つのカメラが自動で行うという凄まじい性能をもったカメラです。
カバーしているスポーツは、サッカー、バレーボール、バスケットボール、アイスホッケー、アメリカンフットボール、野球、ソフトボール、ラクロス、フィールドホッケー、ラグビーを含むすべての主要なチームスポーツだそうで、アマチュア、青少年、HS、大学、プロチームにサービスを提供しているのが特徴です。
つまり、プロチームやプロの分析専門家だけが使うような特殊な機器というわけではなく、誰でも手軽に利用可能であるというわけですから、今後日本でも一気に普及することも考えられるでしょう
弊社代表の羽生が先日、アメリカへ視察に行ってきましたので、その際の画像も添付します。
こうした分析機器の開発によって、アマチュアスポーツの試合分析や戦力分析、指導のための動画の作成が変化していくかもしれません。
しかも、AIカメラは編集分析まで自動的に行ってくれるので、難しい操作をせずに、できてしまうというのがすごいところです。
誰でも手軽に扱えるということであれば、それが当たり前になり、指導法さえ変化する可能性があるとも思います。

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