グリーンカードニュース

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チームHP、フェイスブックやツイッター、ブログ。アマチュアサッカーチームにオススメの使い方とは?

皆さんのチームやスクールでは、何のツールで情報発信をしているでしょうか。

ジュニアサッカーNEWS編集部では全国のサッカーチームのブログを読ませていただいています。

ジュニア、ジュニアユースチームで比較的多いのは、フェイスブックとアメブロ、高校の部活ではツイッター、指導者個人ではフェイスブックかアメブロなどと「チームのHPを併用」されている方が多いです。

これらを使って日々情報発信をすることは、手間も時間もかかりますから、できれば効率よくやりたいところですね。

では、一体どのように運用するのが良いのでしょうか。

🍂SNSで告知や交流をして、自チームのHPに集客するのが正解!

ジュニアサッカーNEWSでもさまざまな手法を試しましたが、一番良いのは
『SNSで告知、交流をして、自チームのHPに集客するのが正解!』

という結論にいたっています。
ジュニアサッカーNEWSで言えば、フェイスブックやツイッターで告知や交流をして、ジュニアサッカーNEWS、少年サッカー応援団という主サイトへ集客する、ということです。

理由は明確です。

🍁一つ目に

「フェイスブックでいくら情報発信しても、収益を生まないから」です。
ツイッターも同様です。
たくさんの方と交流できたり、情報を拡散してもらったりという点では、抜群に優れているのですが、残念なことに、どれだけSNSに情報を発信しても、そこに時間と労力をかけても、直接的な収入を産んではくれません。

ブログもほぼ同様です。(芸能人並みのフォロワーとアクセス数にまでなれば別かもしれません。)

自チームのHPであれば、アクセスが増えてきたら、HPに掲載する応援バナーのスポンサーを募ることができます。
実際、グリーンカードのクライアント様では、複数のスポンサーを獲得しているチームが増えてきました。

また、「グーグルアドセンス」という広告を出すこともできます。
これは、チームのホームページに自動的に広告が出る仕組みで、訪れた人がその広告をクリックすると、チームにお金が入るというものです。

🍁二つ目に、『ホームページでは情報を系統立てて、みやすく整理し、配置できる』という利点があります。

例えば、選手募集のお知らせ。

こちらをSNSに投稿した場合、新しい投稿がどんどん上に積み重なってしまい、常に見える部分(ファーストビュー)に置いておくことが難しいです。

フェイスブックでは「ピン留め」という機能がありますが、それができるのも一つの投稿だけです。

ホームページでは、バナーとして置いておいたり、テキストリンクでさりげなく掲示したり、トップ画像エリアで告知(しかも複数の画像のローテーションなど)するなど、複数の方法で常に目に留まるようにできます。

また、投稿にタグ付けできる機能のあるホームページであれば、「募集情報」「週末の予定」「大会結果」など投稿をジャンル別で管理し、同じジャンルの記事だけを絞り込めたりもします。

低学年の保護者は低学年の情報を、高学年の保護者は高学年の情報だけをピンポイントで見ることも可能ですね。

こうして情報を整理してあげると、保護者の使い勝手が飛躍的に向上します。
保護者の満足度が高いということは、「顧客満足度が高い」ということです。

SNSは時系列(タイムライン)でアカウントの日記をたどるようにして情報を発信するには適していますが、カテゴリーやジャンル毎に絞って情報を見たい、という場合には適していません。

🍂SNSの効果的な使い方

SNSは交流という面では指導者同士のグループや、本名での運用などで「リアルな知り合い」同士が繋がっているので、繋がりの強さというメリットがあります。
知り合いの投稿は、自分のタイムラインに流れてきますから、自然と開いてしまいますよね。
ですから、SNSでは告知に適しているのです。

つまり「ホームページを更新しました」という告知です。
内容も軽く紹介して、チームのホームページの投稿ページアドレスを貼り付けます。

このようにすると、その日は明らかにそのページのアクセスが上がります。
SNSは告知の効果が高いのです。

ですから、少年サッカー応援団では、47都道府県のそれぞれのフェイスブックページで、各県の情報発信を告知しています。
この告知から、サイトへ訪れてくれる方がすごく多いのです。
この地道な取り組みで、ジュニアサッカーNEWSと少年サッカー応援団は月間1200万PVに成長することができました。

ジュニアサッカーNEWS、少年サッカー応援団関連アカウントのフェイスブックフォロワーは10,000人くらいいます。

これらのユーザーさんたちに、「こういう情報を出しましたので、見にきてくださいね」というお知らせを投稿するツールとして運用しています。

同時に、ユーザーさんから「この大会の結果をどうぞ!」とか「組合せを掲載してください」と情報提供していただくことも多く、ユーザーさんと繋がれる重要な場として活用させてもらっています。

🍂ではブログは?

ブログは、SNSとホームページの中間くらいの感じでしょうか。
好きなようにカスタマイズできにくいのが難点です。

また、収益化という点でも融通が効きにくいですね。

しかし、同じテーマのブログで絞り込めたり、ランキング形式になっていたりというメリットもあります。

こちらは、ファンがつきやすいというメリットがありますので、SNS同様、上手に告知してホームページへの流入を促すツールとして使えると最高です。

ブログやフェイスブックのアクセスが高いのに、そこで情報発信が完結してしまっているのは、実にもったいない状態なのです。

監督の意見はブログ、試合結果や予定などはホームページ、と使い分けている方もいらっしゃると思いますが、ホームページにブログの内容も掲載することをおすすめします。

なぜなら、保護者は指導者の考えも知りたいからです。
入団を検討している保護者はなおさらです。

事務的なお知らせ(予定や結果など)だけを掲載しているホームページでは、なかなか指導者の考えが見えてきません。

ホームページの中にブログの要素を入れていくことで、幅広いユーザーが集まります。
サッカーに関するさまざまなキーワードが投稿の中に組み込まれるからです。

クライアントさんのホームページでは、監督コラムが人気で、監督コラムだけで全国から毎月数千のアクセスがあります。
このコラムでチームの方針が好きになりが、わざわざ引っ越して転職してきたコーチもいるほどです。

それほど影響力のあるコンテンツですから、ぜひホームページ上での展開をおすすめします。
これも、タグで出しわけをして、見やすい配置にすると良いですね。

大学生になると、選手のコラムも人気です。
大学サッカー選手のコラムや日記が好きなので、よく見るのですが、SNSでは、どうしても投稿が上に積もってきてしまうので、「あの選手のあの投稿が見たいな」と思っても、なかなか探し出せなくて、断念することがあります。
これではせっかくのコンテンツ(投稿、素材)が死んでしまいます。

日々、少なくない時間を割いて運用しているSNSやブログですから、最大限の効果をチームにもたらすように使って行きたいですね。

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