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良い口コミに勝る宣伝なし!少子化時代に選ばれるチームになるために必須の意識とは。

チームの入団者数を毎年一定数確保することは、少年サッカーチームの存続にも関わります。
「もう少し入団者を増やしたい・・・」
「これから減っていくのではないか・・・」
ということを思っている指導者の方も多いではないでしょうか。
何度か過去の投稿でお話をしているように、少子化が進む上、子ども達の習い事(例プログラミング)や遊び(例ネットやゲーム)も多岐に渡ってきており、サッカーを選ぶ子どもが少なくなる可能性もあるからです。

そのような中で、少年サッカーチームの数はどうか、というと、4種、3種、2種共に2014年を境に緩やかに減少傾向となっています。

様々な要因が考えられますが、一つには選手人数が集まらなくなり、チームの統廃合や廃部せざるを得なくなったということが考えられます。

一度人数が減り始めると、「この学年でチームが組めないかもしれない」という噂が広まり、リスクを避けようとする心理から、さらに人数が減るというスパイラルに陥るチームもあります。

この傾向がある日突然、上昇に転じることはあるかというと、難しいかもしれません。

🍂チームが存続するために、「選ばれるチーム」となるには、チームの魅力をしっかりと伝えること!

では、このようなマーケット縮小傾向の中で、どのように選ばれるチームになっていったら良いでしょう。

電通のスポーツマーケティング部門が「Jリーグの試合観戦に初めて足を運んだきっかけ」を調べたところ、

「初めて観戦するきっかけは「(既にファンである)家族や友人に誘われたから」が多い」

というデータが取れたそうです。

人を動かすには、「誘い誘われ」が一番有効、ということです。

筆者も経験があります。
どこかのチームに練習体験に行こうかな?という時、周りのお母さん達に「どこかおすすめのチームある?」と聞くのです。

子どもが小学校6年生の時には「来週◯◯の体験に行くんだけど、一緒に行かない?」と誘われて、いくつかのチームの体験に行きました。

実際、「誰かと一緒」とか「ここ行ってみたら」という身近な人からの直接的な意見は、人を動かします。

体験に行く前には、そのチームのホームページをみてどんなチームか「予習」します。
帰ってきてからまたホームページを見て「復習」をします。
体験会の時に対応してくれた監督やコーチのページなどもじっくり見ます。

こうして、実際に目で見た印象や雰囲気をホームページの情報で補完しています。

良い口コミやおすすめをしてくれる一般の方が多ければ多いほど、そのチームには人が集まりやすくなるでしょう。

そのためには、どんなに良いチームなのか、魅力をしっかりと伝える努力を惜しんではいけないのです。

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